自分の収入確保も大事だけど、本当にこの仕事できるか考えて応募したのかな?

転職から1か月、慣れないこと、知っているつもりで分かっていなかったことが多く、いつもと違う疲れ方をしました。働く前は役所の動きの遅さの苦情ばかりいってた気がするけど、しくみが少し分かってくると、仕方がないところもあるのだと思う。ただ、仕方がないだけでは変革は起きないので、どうにかして変化を起こせないかとも思っている。

ただ、今一番困っているのはとても頑固な同僚たち。今年度から非常勤で働く公務員の雇用は会計年度任用職員というわけのわからない雇用方法になっている。
かくゆう私も会計年度・・・なのだが、今までよりも不利な雇用になってしまう人もいて、かなりの人が転職してしまい、本来なら経験者andワードやエクセルが使える人で募集したのだが、そうとはいいきれない人も採用されてしまっている。

例えば、エクセルをほとんど使ったことがない人がいて、「ここに入力したらいいよ」とか「コピーすればいい」といっても通じない。逆に「わからないのだから優しく教えてくれ」と怒り出す。・・・このレベルの人にどこから教えれば仕事をしてもらえるようになるのか???

他にも、「(この仕事は)初めてなんだから教えてくれないと分からない」と毎日のように怒る人までいる。なんで怒るのだろう?本来は「分からないので教えてもらえませんか」だと思うのだが・・・私がおかしいのか・・・
私も初めての仕事だが、自分なりに考えて行動しているつもりなんだが・・・

ここにあげた2人、かかってきた電話にも出てくれない。今は学校がやすみなので、児童・生徒の支援をする私の部署はゆっくりペースで仕事をしているけど、本来は学校や児童・生徒の家を毎日のように訪問するのが仕事なので、今後、本当に子どもや保護者に寄り添って支援をしてくれるのかかなり心配である。

ちなみに、お二人とも60歳以上の方です。誰もが初めての仕事には戸惑い、どうしたらいいのかと悩むのは分かっています。

私自身、この11年半はずっと教育現場にいたというものの、ほぼ毎年のように4月になると違う学校(一般の中学校、通信制の高校、知的障がい児を対象とする支援学校、肢体不自由児を対象とする支援学校、聴覚障害児を対象とする支援学校)に異動してましたから。
同じ障がいをもったお子様でも、小学部と高等部ではやることは違ったし、同じ知的障がい児が通う学校でも、入試がある学校と地域の対象となる子どもなら誰でも受け入れる学校では全く教え方が違った。たまたま全然違うタイプの10校で教えていた。

おかげで広く深く教育現場のこと学ばせていただきました。

ただ、講師だったため担任だったのは5年半。担任でない期間は家庭訪問に行く必要がなく、子どもたちと深くかかわってきたとはいえない。

それを取り戻すかのように、今年は家庭訪問に行く。
教員生活の中で学びきれなかったことを学ぼうとしている気がする。

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